ミスソフィアコンテスト2017〜結〜

2017年11月6日

 

みなさん、こんにちは☺️

色々と落ち着いたので、ブログを書かせていただきたいと思います!

長くなりますが読んでいただけたら幸いです。

 

 

 

 

 

 

おととい、ミスソフィアコンテスト2017が幕を閉じました。

半年間はあっという間で、終わってしまったことにまだ実感が湧きません😳

 

 

 

 

 

 

まず最初に。

半年間、こんな未熟な私を暖かく応援してくださりありがとうございました☺️

 

 

 

 

そんな皆様に伝えたい思いをここに書かせていただきます。

 

 

 

 

 

 

私は今年の5月、フワフワした気持ちでミスソフィアコンテストに応募しました。自信はないけれど、挑戦だけでもしてみようかな。

そんな軽い気持ちで受けました。

 

 

 

 

そして候補者に選んでいただき、7月のお披露目をそんな気持ちのまま迎えました。

 

しかしそこで、皆さんの反響を得て、

ああ私はこのミスソフィアコンテストのファイナリストなんだ、という自覚をやっと持ち始め、自分から飛び込んだのだから、弱音を吐かずになにがあってもめげずに頑張ろう、とその時心に決めました。

 

 

 

 

 

 

それからの半年間は、いままでにないくらい忙しく、そして新鮮な経験をたくさんさせていただきました。

それはとっても楽しくて充実したものでした☺️

 

 

 

しかしその忙しい活動の中で、私はプレッシャーと焦りによりいつしか

ミスコンらしく振舞わなければ、

みんなに好かれるような人にならなければ、

素の自分では到底だめだ、

そんな風に考えるようになっていました。

 

 

 

そしてその考えが自分で自分を苦しめていました。

たくさん泣いた日もありました。

 

 

 

 

 

しかし苦しんでいる時、そんな間違った考えを一掃してくれたのが、大好きな仲間でありライバルでもあった4人、そして実行委員会の方々でした。

 

 

ミスコンに出る前は想像もしてなかったくらい、4人と仲良くなり、そして皆んながどんどん大好きになっていきました。

 

 

 

それぞれが全く違った個性を持っていて、

 

しかしそれをお互いが一切否定することなく、ありのままの私を受け入れてくれました。

「そんなゆきのが大好き。」

そういってくれる皆がいつもそばにいてくれました。

ほんとうにほんとうに素敵な4人で、また心から尊敬しています。

そして、大好きな仲間です☺️

 

 

 

 

また実行委員会の方も、

心配性ですぐ考え込んでしまう私の相談にたくさん乗ってくださり、私はわたしのままでいいのだといつも励ましてくださりました。

 

 

 

そして、自分は自分でいいんだと思えるようになり、自然と

「型にとらわれない、自分らしさを大切にするミスソフィア」

それを目指そうという、自分の中で大きな変化がありました。

 

 

それから自分なりに一生懸命頑張ってまいりました。

 

 

結果は、ミスソフィアにはなれませんでした。しかし、いまはすっきりとした気持ちで悔いは一切ありません!

 

 

ゆき、あんな!

本当におめでとう!☺️

 

 

 

 

 

この半年間は、わたしを大きく成長させてくれ、そして自分がどれだけ周りの人に支えられているかを強く感じました。

 

 

 

 

 

 

改めて、こんなにも素晴らしいコンテストに出ることができてよかったと思います☺️✨

 

 

 

 

 

 

 

 

最後になりますが、SNSを通して応援してくださった皆様。

この場を借りて伝えさせていただきます。

 

 

私にとって皆様の影響力は計り知れないものでした。

たくさん学ばせていだだき、また毎日頑張ろうという活力をくださったのが、皆様でした✨

 

リンクの貼り方もわからず、

Showroomの配信も失敗ばかりで、

リプも限られた時間でなかなか返すことができず、

いつもお願いばかりで、、、、

 

 

そんな私に1から色々教えていただき、ここまで変わらず暖かく支え、応援してくださりありがとうございました。

 

皆様の結ばれ出会えたこと、わたしは一生忘れません。

 

 

 

 

 

 

 

私たち5人の軌跡、そして集大成であるステージが皆様にとって、記憶に残り続ける、そして皆様のなにかを変えるものになると嬉しいです。

 

 

 

 

 

 

これを一つの結び目として、また新たに自分の夢に向かって頑張ります。

半年間、本当にありがとうございました☺️

 

當金ゆきの